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美容室の開業・出店資金を調達する方法 — 融資成功のポイント

美容室の開業にかかる費用

美容室の開業には、一般的に500万〜1,500万円の初期費用がかかります。

項目目安金額
内装工事200〜800万円
設備・機器100〜300万円
保証金・敷金50〜200万円
運転資金(3ヶ月分)100〜300万円

主な資金調達先

1. 日本政策金融公庫(創業融資)

  • 新創業融資制度 — 自己資金の10倍まで融資可能
  • 金利が低い(年1〜2%台)
  • 無担保・無保証人で借りられるケースも
  • 審査期間は約3〜4週間

2. 信用金庫・地方銀行

  • 地域密着で美容室への融資実績が豊富
  • 2店舗目以降の出店で活用しやすい
  • 信用保証協会の保証付き融資が一般的

3. 自己資金

  • 融資審査では「自己資金比率」が重視される
  • 最低でも総額の3分の1は自己資金を用意

融資審査を通すための事業計画書

審査で重視されるのは以下のポイントです。

  1. 売上見込みの根拠 — 席数・回転率・客単価から算出
  2. 損益分岐点の明確化 — 何ヶ月目で黒字化するか
  3. 美容師としての経験 — 技術力と顧客基盤の裏付け
  4. 返済計画の現実性 — 月々の返済額と手残りのバランス

当事務所のサポート

事業計画書の作成支援から、金融機関との面談同席まで、融資成功率を高めるためのサポートを提供しています。美容室の事業特性を踏まえた計画書は、審査担当者の理解を得やすくなります。

美容室の税務、一人で悩んでいませんか?

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